サポセンをご利用中、利用されている方に万が一のことがあった場合
スタッフは、どのような対応をとるべきか

スタッフ同士でディスカッションしながら研修を行いました。

新センター長補佐は、ライフセービング協会に所属し、指導員の資格を所有しています。
ということで、今回のインストラクターはセンター長補佐。

 

 

 

急な体調不良で意識が無くなってしまった場合
急な出血があった際の対処法

一方的に教えられる研修ではなく、実技や質疑応答
個人の考えなどを交えてもらいました。

何もない事を祈りつつ、いざというときには頼りになるスタッフが揃っています！

 

 

 

救急に関することは、定期的に見直されています。
皆さんの団体でも、Updateして、研修企画検討をお勧めします。